【本会議】一般質問・代表質問

少子高齢化・人口減少時代でも笑顔のまちへ!【ひらかた万笑!】〜令和6年3月定例月議会 代表質問
2024年(令和6年)3月4日【枚方市議会 令和6年3月定例月議会 第2日】に行いました、私の通算2度目の代表質問。SDGsのゴールとともにまとめました。 「子どもたちをはじめ市民みんなはもちろんのこと、私たちを取り巻くこの社会全体が、明日への希望を持ち、笑顔で暮らせることが、市民の望む枚方のまちづくり」だと私は信じています。

令和6年3月議会 代表質問9終わりに〜社会全体が笑顔で暮らせることが市民の真に望むまちづくりだ!
2024年3月4日に行いました令和6年3月定例月議会の代表質問の項目9まとめました。 「私たちを取り巻くこの社会全体が、明日への希望を持ち、笑顔で暮らせること」を目指すことこそが、市民の望むまちづくりだ!

令和6年3月議会 代表質問6地域資源を生かしたまちづくり〜ひらかた万博?/工場への再投資
2024年3月4日に行いました令和6年3月定例月議会の代表質問の項目6をまとめました。 【ひらかた万博】市は何がしたいのか、私にも分かるような名前にすべき! ひらかた万博の謎、工場立地法の扱いについての質問をまとめました。市民の声、市民の理解が重要なことは言うまでもありません。何か危なっかしさを感じる今の市長の「選ばれるまち」。全ての市民が笑顔になる枚方を目指しているのか!とまだまだ訴えていかねば。

令和6年3月議会 代表質問5生きがい・豊かに暮らせるまち〜孤独・孤立対策/生涯学習/スポーツ
2024年3月4日に行いました令和6年3月定例月議会の代表質問の項目5まとめました。 ここでは、孤独・孤立対策からのこども支援策、図書館・生涯学習センターのこども・子育て支援策、スポーツは全市民を笑顔にする!についての質問をまとめました。学校・こどもを起点に市民みんなが笑顔になる大きな流れを!との提案です。

令和6年3月議会 代表質問7環境施策について〜総合福祉会館ラポール/交野市との広域連携/戦略的プロモーション
2024年3月4日に行いました令和6年3月定例月議会の代表質問の項目7、項目8をまとめました。 省エネ改修、交野市との広域連携、戦略的プロモーションについての質問をまとめました。どれもこれも、ウワベの結果を市長から求められているようにしか思えない。とにかく結果として市民が笑顔になる施策を!と今後も訴えてまいります。

令和6年3月議会 代表質問4-2安全・安心のまちづくり〜歩行者・自転車の通行空間/公共交通
2024年3月4日に行いました令和6年3月定例月議会の代表質問の項目4-2をまとめました。 ここでは、歩行者通行空間、自転車の走行空間、スポーツサイクリング、公共交通についての質問をまとめました。公共交通の維持については、人口減少社会の中で、非常に厳しさも感じています。ただ、これまで枚方市駅、樟葉駅を起点としたバス路線で枚方市は発展してきていることは事実。よって、今後の枚方市もバス路線によって決まってくると言っても過言ではありません。市民には適切な危機感を醸成することも必要だが、一番危機感を持ってほしいのは市長。市民の笑顔は公共交通から!であることを訴えていきたい。

令和6年3月議会 代表質問4-1安全・安心のまちづくり〜自然災害対策・地震対策・公共施設の耐震化
2024年3月4日に行いました令和6年3月定例月議会の代表質問の項目4-1をまとめました。 ここでは、自然災害対策についての質問をまとめました。能登半島地震には多数の職員を応援に派遣していますが、持ち帰った情報を市の防災に早く活かしていこうという考えは市長自らにはなかったようです。特に今回の災害では高齢化社会の自然災害対応は教訓として我々も備えなければなりません。自然災害はいつ来てもおかしくありません。早くやれることはすぐにやっておく。笑顔であり続けられる枚方でありたい!防災・レジリエンスも引き続き訴えていきます。

令和6年3月議会 代表質問3枚方市駅周辺再整備事業について〜市役所新庁舎
2024年3月4日に行いました令和6年3月定例月議会の代表質問の項目3をまとめました。ここでは、枚方市駅周辺再開発について、今後の新庁舎の中身をどのように進めるか、議会を1階に持ってきている市役所も全国にはある中で、私たち議員としても、10年後20年後の議会のカタチを考える機会が必要なのではないかと考えています。全ての市民が笑顔のに枚方!にふさわしい議会の仕事とは?

令和6年3月議会 代表質問2-2子育て支援、教育の充実〜こども家庭センター・学校ZEB化・働き方
2024年3月4日に行いました令和6年3月定例月議会の代表質問の項目2-2をまとめました。 まるっとこどもセンター(こども家庭センター)、教育大綱、学校施設のZEB化、学校の働き方改革についての質問をまとめました。子育て教育分野とはいえ、空調設備などで脱炭素を目指す取り組みまで収めてしまいました。公教育として子どもとどう向き合うべきか(公教育は絶対的価値観を基本とする)、どう支えるべきか(子どもたちにとってより良い教育環境を整備する)という信念から質問ができています。全ての子どもが笑顔に!なることを一つ一つ実現していきたい。

令和6年3月議会 代表質問2-1子育て支援、教育の充実〜待機児童・公園整備・不登校
ここでは、待機児童、公園整備、不登校対策についての質問をまとめました。当事者の声、保護者もそうですが、こどもの声をできる限り聴くスタンスで、市政運営をお願いしたいところです。社会から"こども"を取り残すことのない全ての市民が笑顔になる枚方!となることを訴えていきたい。

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