令和6年3月議会 代表質問9終わりに〜社会全体が笑顔で暮らせることが市民の真に望むまちづくりだ!

枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。

 2024年3月4日に行いました令和6年3月定例月議会の代表質問の項目9まとめました。

「私たちを取り巻くこの社会全体が、明日への希望を持ち、笑顔で暮らせること」を目指すことこそが、市民の望むまちづくりだ!

 

 

9.「終わりに」について

 

 

①ばんしょうの質問

令和5年10月11日に市議会として促した猛省はされているような気配がない

 ここでは「市民から信頼される」「市民や市議会への丁寧な説明」と述べられましたが、市政運営方針の中に、令和5年10月11日に市議会として促した猛省はされているような気配がないのは、残念としか言いようがありません。

 私たち議員もモヤモヤしたまま、市長と付き合うのは嫌なので、せっかくの機会ですので、私たちは自らが9月定例月議会で語ったことの事後説明について、丁寧にして頂きたいと思います。具体的に言います。

市長は市民の信頼を回復するため、どのようなことに取り組んでこられたのか?

 市長は問責決議前の弁明の挨拶では、公職選挙法違反疑惑の報道について、「市民に対しても市政への信頼を傷つけるようなことになり、非常に責任の重さを感じているところですが、私としては、今後自分の言動について厳に慎むことはもとより、選挙知識をしっかりと持つことを私だけでなく選挙に関わる方々とともにしっかりと意識し、行動することが市民に対する責任の取り方と考えている。」「今後、挨拶の場面やSNSなど、様々な機会を通じて市民に説明していきたいと考えている。」と述べられましたが、この件については市民から信頼される市政運営には重要だと考えますが、信頼を回復するため、どのようなことに取り組んでこられたのか?

 

①市長の答弁

市民の皆様に説明を行い、信頼の確保に努めてきた。

 この間、出席したイベントでの挨拶の場面や、政務を含め個人活動の場面また私自身のSNSなど、様々な機会を通じ、市民の皆様に説明を行い、信頼の確保に努めてきた。今後も、自身の言動には厳に慎むとともに、市民の皆様のご意見にしっかりと耳を傾けながら、市政に対する信頼を確保していく

 

②ばんしょうの質問

信頼は回復したと考えているのか?

 信頼の確保に努めてきたとのことですが、信頼は回復したとお考えなんでしょうか。また、市長の仰る「市民」は一部の市民ではないですか。市長の見解を伺う。

 

②市長の答弁

今後も、市民の皆様の理解が得られるよう、引き続き説明責任を果たしていく

 先ほども答弁させていただきましたとおり、これまでも様々な機会に説明を行い、信頼の確保に努めてきました。今後も、市民の皆様の理解が得られるよう、引き続き説明責任を果たしていく

 また、今回のことを教訓に、自身の言動についても厳に慎み市民の皆様のご意見に真筆にしっかりと耳を傾けながら、誠心誠意、市政運営に取り組んでいく

 
ばんしょうの視点

市長たるもの、公私のいかんに関わらず、しっかりと足元を固めて頂かなくてはなりません。

 本当にそうしていることを私たちが感じていれば、このような質問はしないんです。そういったことも感じ取って頂きたかったです。

 ご自身で制定された「枚方市長の職務に係る倫理に関する条例」で定めたように、市長たるもの、公私のいかんに関わらず、しっかりと足元を固めて頂かなくてはなりません。働くもの、生活者・納税者の代表として、改めて指摘させて頂きました。

 

 

 

関連するこれまでの情報

 

2023年10月11日 令和5年9月定例月議会 第2日

 

2023年10月6日 市長による市議会議員への説明会の内容

 

2023年10月2日 市長記者会見の内容

 

 

 

 

私も「最後に」。今回の代表質問で市長に言いたかったこと

「見栄え重視のハリボテ」市政を目指すのではなく、「私たちを取り巻くこの社会全体が、明日への希望を持ち、笑顔で暮らせること」を目指し、「施策の中身をどこまでも深める本質」こそが、市民の望むまちづくりだ!

 最後になりますが、市長には、今回の私たちの思いを受け止めて頂いて、「見栄え重視のハリボテまちづくり」を目指すのではなく、「施策の中身をどこまでも深め、その結果を戦略的プロモーションで伝えていく」必要があること、また「子どもたちをはじめ市民みんなはもちろんのこと、私たちを取り巻くこの社会全体が、明日への希望を持ち、笑顔で暮らせることが、市民の望む枚方のまちづくり」だということを、改めて認識頂くことを切望しております。

 

 

 

一人ひとりが笑顔、ひらかた万笑!

 

 

 ここでは、市長の政治姿勢についての質問をまとめました。あのような大騒動が合ったにも関わらず、本人はどこ吹く風のように、こちらからは見えます。また、見栄え重視のまちづくりを進めているようにも思え、根底の部分が疎かになりつつあるようにも危惧しています。トコトンまで笑顔のまちづくり!を極めて頂きたい。これまで以上に訴えていきたい。