委員会・委員協議会

何がどう進んだのか?進めるのか?枚方市駅周辺再整備について 〜2/21枚方市議会 全員協議会
枚方市議会は、2024年2月21日全員協議会を開催。終日に亘り、「枚方市駅周辺再整備の具体化について」市から示された資料について、11人の議員が質問しました。  今回の記事では、質問の整理をしたいと思います。

樟葉駅前芝生広場5月開放、新浄水場の工事状況など〜2/15 枚方市議会 建設環境委員協議会
2024年2月16日、枚方市議会令和6年3月定例月議会を前に「建設環境委員協議会」が開催されました。 ・樟葉駅前広場の環境整備について ・水道事業及び下水道事業に係る整備基本計画の中間見直しについて ・水道事業及び下水道事業に係る経営戦略の中間見直しについて ・中宮浄水場更新事業の進捗状況について 今回の建設環境委員協議会では、能登半島地震の情報があったことからも、耐震性能など地震対策に関わる質疑が多くありました。この機会を自分事として活用することも枚方市民一人ひとりを笑顔するということに繋がると思いました。耐震化もできる限りけんtまちづくりをよりよくアップデートしていけるよう尽力してまいります。

脱炭素の取り組み!太陽光、EV、ごみネットなどに補助金〜2/15枚方市議会建設環境委員協議会
2024年2月16日、枚方市議会令和6年3月定例月議会を前に「建設環境委員協議会」が開催されました。 ・地域脱炭素の取り組みについて ・枚方市立小中学校教室等空調設備更新DBO事業について をまとめました。

枚方市駅前市民窓口開設、猫不妊手術補助、不妊治療助成〜2/15枚方市議会市民福祉委員協議会
2月15日は、「市民福祉委員協議会」を控室にて聴いておりました。  ・➂街区(仮称)市民窓口について ・枚方市立総合福祉会館の熱源改修について ・健康づくりに関する事業の拡充等について ・枚方市猫不妊手術費補助金について ・不妊治療ペア検査費用助成事業について をまとめました。

4月以降の不登校支援の強化!支援教育の今後!〜2/14 枚方市議会 教育子育て委員協議会
2024年2月14日は、「教育子育て委員協議会」 ・不登校対応の強化について ・枚方市の支援教育に係る現状と今後の取り組みについて の2案件をまとめました。

子どもSNS相談を高校生まで拡充!小学校給食無償化へ〜2/14 枚方市議会 教育子育て委員協議会
2024年2月14日は、「教育子育て委員協議会」に控室から聞き耳を立てておりました。 ・こども計画の策定について ・子どものSNS相談事業の拡充について ・小学校給食無償化事業について 3案件をまとめました。

特殊詐欺対策、枚方市の人口戦略、スポーツ推進。。。〜2/13枚方市議会 総務委員協議会
2024年2月13日、枚方市議会3月定例月議会を前に、「総務委員協議会」が開催されました。 ・特殊詐欺対策事業について ・第3期枚方市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定について ・枚方市教育大綱について ・長期財政の見通しについて ・行財政改革プラン2024の策定について ・枚方市スポーツ推進計画の改訂版(案)について をまとめました。

公共交通の今後の計画、都市計画道路の整備進捗〜11/29 枚方市議会 建設環境委員協議会
2023年11月29日、枚方市議会令和5年12月定例月議会を前に「建設環境委員協議会」が開催されました。 現在の建設環境委員協議会では、委員長として協議会を仕切る役割をしています。各委員の活発な質疑、理事者の明快な説明・答弁。発言しやすい雰囲気づくりも仕事かなと思いながら役割を果たしています。課題はたくさんありますが、枚方市民一人ひとりを笑顔するという思いを大切にしつつ、建設環境常任委員会の活性化によって、まちづくりをよりよくアップデートしていけるよう尽力してまいります。

戸籍法 改正対応、自殺対策計画 素案、糖尿病センター開設〜11/28枚方市議会市民福祉委員協議会
2023年11月28日は、「市民福祉委員協議会」を控室にて聴いておりました。  今日の市民福祉委員協議会では、計画策定の案件が多数。変化点を掴みながら、今後のあり方を議論していく。計画ありきの行政ですから、丁寧な議論が必要だと改めて感じました。枚方市民一人ひとりを笑顔するという思いを大切にしつつ、虫の目・鳥の目で物事を見ていきます。

中学校全員給食に向けて。部活動の地域移行大学と連携〜11/27 枚方市議会 教育子育て委員協議会
2023年11月27日は、「教育子育て委員協議会」に控室から聞き耳を立てておりました。 今回の教育子育て委員協議会では、4件うち2件は組織上の危機対応(今回はまとめていません)。危機管理対応を決めておくことは重要ですが、リスクを減らす活動にどこまでリソースを割けるのかも重要だと思います。改めて「子ども中心」で考えられる街こそが、市民一人ひとりを笑顔するのだという思いを持ち活動していく決意です。

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