「次世代の教育」の取り組み

子どもたちの「笑顔」と、主体的に学べる「居場所」を創る教育

これからの枚方、日本、世界を担う子どもたちが、希望を持って健やかに育つためには、まずは誰もが安心して自分らしく過ごせる「居場所」が必要です。時代が大きく変化し、価値観が多様化する中で、教育の現場も次なるステージへのアップデートが求められています。

私は、最新のデジタル技術を活用した個別最適化の学びと、一人ひとりの心に寄り添う不登校支援、そして地域全体で子どもたちを育む部活動の地域展開を通じ、すべての子どもたちが自ら考え、行動でき、笑顔で輝ける次世代の教育環境を枚方市に創り出します。

1. デジタル活用で実現する「個別最適な学び」と「教員の働き方改革」

GIGAスクール構想による端末の配備を一歩進め、データとAIを活用して「子どもたち一人ひとりの理解度や個性に合わせた学び」を提供します。メーカーでの開発や生産管理の現場で培った視点を活かし、単なる機器の導入にとどまらない「真に役立つデジタル化」を推進します。同時に、校務のDX化により教職員の負担を減らし、先生が子どもたちと向き合う時間を最大化します。

活動実績とファクト:

  • AIやデジタルツール(教育用ソフトウェア等)の最適な運用による、個別最適な学びの研究と推進

  • 教員の業務効率化・負担軽減に向けた、データ活用とシステム環境整備の提言

2. 誰一人取り残さない「不登校支援」と多様な居場所づくり

学校に行けない・行かない選択をした子どもたちを決して孤立させてはいけません。まずは不登校になった子どもの保護者への適切な情報提供、教室以外の校内の居場所(スペシャルサポートルームなど)の拡充や、フリースクール等の民間施設との連携を強化します。その子に合ったペースで学び、社会と繋がることができる多様な選択肢の整備と、学校のあり方そのものの改革(学校改革)を後押しします。

活動実績とファクト:

  • 教職員・保護者向け「不登校支援ガイド」の作成・更新
  • 不登校児童・生徒への寄り添いと、多様な学びの機会を保障する支援体制の拡充

  • スクールカウンセラーやソーシャルワーカーなど、専門家と連携した心のケアの推進。

3.地域と世代を繋ぐ「部活動の地域展開(地域移行)」

少子化や教職員の負担増により、これまでのような学校単位での部活動の維持が難しくなっています。子どもたちのスポーツや文化芸術に親しむ機会を守るため、地域の指導者やクラブチームと連携した「地域展開」を進めます。これは単なる学校から地域への丸投げではなく、多世代が交流し、地域全体で子どもたちを育む新しいコミュニティの創出に繋げる取り組みです。

活動実績とファクト:

  • 持続可能な部活動のあり方と、受け皿となる地域スポーツ・文化環境の整備

  • 地域のボランティアや専門指導者が活躍できる、新しい運営モデルの模索

4. 議会での提案と実績

「次世代の教育」という重要性を単なるスローガンに終わらせず、枚方市の公的な取り組みや予算として実現するため、議会質問や委員会において具体的な提言を重ねています。

【部活動の地域展開】2026年6月19日 令和8年6月定例月議会(一般質問)

【部活動の地域展開】2025年3月12日 予算特別委員会(予算質疑)

  • テーマ: 「部活動指導員」の活用状況とスポハラが発生しない体制づくり

  • 提案の要旨: 子どもたちが、将来にわたり継続してスポーツ・文化活動に親しめる環境づくりは、本市の子育て施策として最も重要なものの1つだと提言

【不登校支援】2024年3月14日 令和6年3月定例月議会(代表質問)