2019年から見てきた枚方市駅北口の新しいまちの物語。完成記念式典のテープカットに想いを込めて

2019年から定点観測を続けてきた枚方市駅北口。
昨日は完成記念式典にて、副議長としてテープカットに臨みました。

7年間の景色を思い返し、胸が熱くなります。新設されたベンチでくつろぐ市民の皆さんの姿こそ、最高の「完成」の証。

ここから新しい物語が始まります!


枚方市駅北口広場再整備記念式典

 

枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。

 2026月3月22日は、「枚方市駅北口駅前広場」の完成記念式典に出席しました。

 

 

1.完成記念式典

完成記念式典は、ステーションヒル枚方の上層部、カンデオホテルズ大阪枚方のバンケットルームにて執り行われました。副議長の特権で、テープカットもさせてもらいました。

テープカット!

枚方市駅北口広場再整備完成記念式典

 

式次第・資料

枚方市駅北口広場再整備記念式典資料

 

 

2.なぜ北口交通広場の整備が必要だったのか

昭和の時代に賑わった枚方市駅前は、既に老朽化した建物、交通導線の複雑化、狭小化がおこっており、民間機能を含め、一体的に整備することにより、まち全体の質を高めることが必要になりました。

整備前の北口が抱えていた課題

  • 老朽化した建物の密集
  • バス・タクシー・一般車・歩行者の交錯
  • 混雑、分かりにくさ
  • 安全面への不安

 

3.完成した交通広場の意義・効果

交通機能の改善

  • バス・タクシー・一般車・歩行者動線の整理
  • 駅前の安全性・分かりやすさの向上
  • 交通結節点としての機能強化

 

4.工事の歩みを写真で振り返る

①工事前

2019年4月25日 撮影

議員になって最初の撮影で、まだ定点が定まっていない状態での写真です。TEKE2ビルがあり、ロータリー内は錯綜しています。下の写真では府営枚方団地の姿もあります。

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②工事中

2021年12月13日 撮影

TAKE2ビルに全面白い囲いがされました。

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2022年3月24日 撮影

TAKE2ビルが解体されました。

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2022年3月24日 撮影

駅前広場改良工事が始まりました。

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2024年8月7日 撮影

HirakataWoven前のエリアでバス停シェルター設置工事が行われています。

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2025年8月5日 撮影

駅と隣接しているところでは、シェルターが完成し、雨水路をつくっています。

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2019年から定点観測し続けました。


③工事後(完成)

2026年3月23日 撮影

きれいになった、広くなったということですが、私としては設置されたベンチに座っている人がいることが好印象。

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4.議会での発言・提言の記録

議会で一貫して訴えてきた視点

  • 枚方市駅前は「まちの顔」。このまちのあり方が表現されることになる
  • 事業者、利用者の生の声に耳を傾けて
  • 自転車を含めた安全性の最優先
 

2022年10月3日 決算特別委員会

市民や公共交通事業者など生の意見にしっかりと耳を傾け、
枚方市の総合文化芸術センター側の玄関口として市民にも、来街者にも
快適に、笑顔で使って頂ける北口交通広場に!

 

2021年11月24日 総務委員協議会

市民や来訪者がワクワクとするような期待が持てる広場や歩道に!

 

 

 

一人ひとりが笑顔、ひらかた万笑!

 

この完成は、日々ご理解とご協力をいただいた市民の皆様、そして粘り強く調整を重ねてこられた市役所担当職員の皆さんの努力の結晶です。心から感謝申し上げます。

枚方市駅周辺再整備事業は、合意形成や財政、制度上の制約の中で進められてきたものであり、すべてが理想通りに実現できたわけではありません。社会情勢の変化、すなわち人口動態や経済環境への対応、また、ハード整備だけでは解決できない「人の動き」や「使われ方」といった課題は、今後の駅周辺まちづくりにおいて、引き続き取り組むべき重要なテーマとして残されています

特に北口ロータリーは、人の行き来をスムーズにする機能を果たしたにとどまり、まちの賑わいを形成していくための一つのピースに過ぎません。

枚方市駅北口交通広場が、単なる通過点ではなく、人と人、まちと未来をつなぐ場となることを期待しています。そして、枚方の玄関口から、まちの未来がより明るく広がり、その結果として市民一人ひとりが笑顔になるよう、今後も訴え続けていく決意を新たにしているところです。