光善寺駅でのゴミ拾い6年。「歩きたくなる街」が市民の健康を守る。再開発の光善寺から描く未来図く未来図

2019年から続けている光善寺駅でのゴミ拾い。
350回を超え、街の景色は劇的に変わりましたが、足元の課題は変わりません。

でも、道行く方との「おはよう」のやり取りが街に命を吹き込んでくれます。
綺麗な道は、歩きたくなる街の立派なインフラ。

今日も足元から、ひらかたの未来を整えます。


光善寺駅前でゴミ拾いをする人々
「こんな街をイメージしながら、ごみ拾い」
AIで作成した笑顔とウォーカブルの光善寺駅周辺のイメージ


枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。

2019年5月から続けている、光善寺駅周辺でのゴミ拾い。
今週も実施しました。

週に1回、約60分間。
トングを持って歩くこの時間は、私にとって街のコンディションを確認する大切な「定点観測」です。

 

光善寺駅前の日常風景とゴミ拾いの重要性

2022年7月9日撮影 光善寺駅前 再開発はこれからです。

 

街のハードは変わるが、人の行動は変わらない

350回以上継続して得た、私の率直な実感

現在、光善寺駅周辺は再開発の真っ只中にあります。
巨大な高架が姿を現し、景色は日々アップデートされています。

しかし、足元に目を向ければ、5年前と同じ場所に同じようなゴミが落ちています。
街が新しくなっても、人の無意識な行動(ポイ捨てなど)は驚くほど変わりません。

これが、350回以上継続して得た、私の率直な実感です。

 

光善寺駅前、工事中のビルとクリニック

2023年6月8日撮影 光善寺駅前 ひらら光善寺が完成しつつあります。

 

「挨拶」が街に命を吹き込む

活動を続けられるのは、そこに「対話」があるから

ゴミが減らない現実に無力感を覚えることもありますが、活動を続けられるのは、そこに「対話」があるからです。

「いつもありがとう」
「おはようございます」

数年続けるうちに、多くの方に声をかけていただけるようになりました。
何気ないやり取りですが、これこそが街に「命」を吹き込む瞬間だと感じています。

言葉を交わすことで、無機質なアスファルトの道が「自分たちの街」という実感を伴った場所に変わっていく。
その温もりが、私の原動力です。ありがとうございます。

 

光善寺駅周辺の街並みと建設現場

2026年3月3日撮影 光善寺駅前 ひらら光善寺は完成、タワマンの建設が進んでいます。

 

 

「歩きたくなる街」が、市民の健康を守る

市民の皆さんの「歩く時間」の質を上げたい

私がこの活動を続ける理由は、単なる清掃ではありません。
市民の皆さんの「歩く時間」の質を上げたいと考えているからです。

  • 通勤・通学を楽しく: 整った道は、足取りを軽くします。
  • 歩くことが健康に: 「歩きたくなる道」があれば自然と歩数が増え、予防医療に繋がります。
  • まちを好きになる: 綺麗な道を通るたびに、自分の街に誇りを持てる。その心が、ポイ捨てを減らす根本的な解決策になります。

 

光善寺駅でゴミ拾いをする男性

2020年冬に撮影。今もゴミ拾いは継続中。

 

 

一人ひとりが笑顔、ひらかた万笑!

 

拾い続けることで、誰かの「一歩」を少しだけ軽やかにできるかもしれない

高齢の方やベビーカーを利用される方にとって、清潔な道は外出を後押しする大切な「インフラ」です。

人の行動をすぐに変えることは難しくても、拾い続けることで、誰かの「一歩」を少しだけ軽やかにできるかもしれない。そう信じています。
光善寺駅周辺をはじめ、枚方公園駅、枚方市駅、御殿山駅、牧野駅、樟葉駅、長尾駅……。そしてそれ以外の場所でも、今この瞬間、街のためにゴミを拾ってくださっている方々に、心からの敬意を表します

「スポーツのまちづくり」で、市民一人ひとりの笑顔に
その原点は、この光善寺駅での60分にあります。

これからも淡々と、ひらかたの未来を足元から整えていきます。
 

 

ごみ拾い活動まとめ

 

 

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