【速報】枚方市議会が大きく動きます!
本日、議員提出議案が可決。2026年4月、事務局は「議会局」へと生まれ変わります。政令市を除く大阪府内の市では初の挑戦です!
単なる名前の変更ではなく、政策立案のパートナーとして進化する。挑戦No.1議会の新たな一歩、ぜひご覧ください。
枚方市議会副議長 ばんしょう映仁です。
2026年3月5日、枚方市議会において非常に大きな決定がなされました。私たち議員が自ら提案した「枚方市議会事務局条例等の一部改正」および「枚方市議会会議規則の一部改正」が議決されました。
これにより、2026年(令和8年)4月1日より、現在の「議会事務局」は名称を改め、「議会局」として再スタートを切ることになりました。
なぜ「事務局」から「局」へ変えるのか?
単なる呼び名の変更ではなく、議会の「覚悟」
「名前が変わるだけで何が違うの?」と思われるかもしれません。しかし、これは単なる呼び名の変更ではなく、議会の「覚悟」の現れなのです。
これまでの事務局は、会議の準備や記録といった「事務的なサポート」が主な役割でした。しかし、複雑化する社会課題に対応するためには、議会も「行政のチェック」や「政策の立案」をより専門的に、主体的に行う必要があります。
議会局(旧・議会事務局)の機能強化
市民の皆さんの声を具体的な形にする力を高める
- 政策立案機能の強化:議員の調査・研究を専門的に支え、市民の皆さんの声を具体的な条例案として形にする機能を高めます
- チェック機能の充実:市(行政側)が進める事業が、本当に市民のためになっているか、より高度な視点で検証できる体制を整えます
- 組織の再編(議事広報課の新設など):情報をより分かりやすく発信し、市民に開かれた、身近な議会を目指します
加速する「枚方市議会」の進化
「挑戦No.1議会」をめざして
今回の組織改編は、これまでの継続的な改革の集大成でもあります。ここ短期間だけでも、枚方市議会は挑戦No.1議会を掲げ、これだけの進化を遂げてきました。
- デジタル化の推進:委員会へのオンライン出席に加え、全国的にも先進的な「オンラインでの一般質問」を可能にする会議規則の改正
- 開かれた議会へ(SNS・キャラ):府内中核市初の公式Instagram開設や、公式マスコットキャラクター「いろりあ」の誕生
- 次世代への主権者教育:全議員が出演する小中学生向け教材動画の制作など、「議会を身近に感じてもらう」ための挑戦
一人ひとりが笑顔、ひらかた万笑!
今回の組織改編において、私が最も重要だと考えているのは、名称の変更以上に、そこで働く職員一人ひとりの「マインドセット(意識)」の変革です。
これまでの「事務を滞りなくこなす」という受動的な立場から、議員と共に「より良い枚方の未来」を描くために主体的に市民に貢献していく姿勢へ。この意識の変化こそが、公務員としての本来のあり方、そして誇りに近づく道であると確信しています。
これまで民間企業の組織の変化を見てきた経験からも、制度という「器」に、職員の情熱という「魂」が吹き込まれて初めて、組織は真の力を発揮します。新しく誕生する「議会局」が、市民の皆さんの笑顔をつくるための強力な熱源となるよう、私も全力で伴走してまいります。一人ひとりを笑顔に直結する改革!その決意を新たにしました。




