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若者は本当に政治に無関心なのか?―主権者教育から見えた枚方の課題|2026年1月27日議会研修会

枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。

 2026年1月27日は、枚方市議会研修会に主催側で出席しました。福知山公立大学地域経済学部准教授・総務省主権者教育アドバイザーの杉岡秀紀氏を講師に「主権者教育について」、『主権者教育から主権者「学(楽)習」へ』というタイトルでご講義を頂きました。

 今回の講義の内容を備忘録として、また私の理解と考えをまとめることも含めて追記もしています。

 

 

主権者教育から主権者学習へ 枚方市議会研修会

 

 

なぜ、主権者教育なのか?
若者は本当に政治や社会に無関心??
【年代別投票率】衆議院議員総選挙

年代別投票率の推移グラフ

【年代別投票率】参議院議員通常選挙
市議会議員と学生の対話の取り組み

 

 

 

 

 

ばんしょう映仁氏、主権者教育の講義

閉会の挨拶をする副議長 ばんしょう

 

枚方の現状数字を確認します。

 

既に人口減少が始まっている。その本番はこれから

枚方市の人口減少を示すグラフ

 

少子高齢社会が進行。同時に労働人口の急減少

枚方市人口推移と少子高齢社会

 

2040年、全国・大阪府平均と比較しても激しい高齢社会となる → 働き手不足、税収不足

枚方市の年齢別人口構成比率推移

 

【枚方市】転入超過者数は転入超過のように見えますが、日本人は転出超過です。

枚方市の転入超過数推移グラフ

2024年転入超過数:日本人転出超過を示唆

 

【枚方市】20歳代で積極的にまちの外に出ていきます。若者が移り住むまちでだったのは過去のことです。

枚方市20代転入超過数グラフ 20代で出ていくまち

2024年20-29歳転入超過数(枚方市)

 

 

 

一人ひとりが笑顔、ひらかた万笑!

 

 

 今回の市議会研修会のテーマは「主権者教育」だったはずですが、研修を通じて、いつの間にか「少子高齢化」や「人口減少」という課題に近づいて考えている自分がいました。

 子どもや若者が主体的にまちに関わることで、枚方の未来を考え、担っていく。そのような教育、あるいは前向きなムーブメントが、このまちには必要だと強く感じた研修でした。それを、杉岡先生の地域に対する思いと、杉岡ゼミのフィールドワークの軽快さから、自然と実感させられました。

 特に、現在の政治が有権者の多い層を主な対象として行われ、それに安住してしまっているとするならば、未来の一人ひとりを笑顔に!つなげていくために、市議会議員は「誰と会話し、何を創っていくのか」を改めて問い直さなければなりません。
これは、枚方市において早急に手を打つべき課題であると、強く認識しました。

 まずは、自分自身含めた市議会議員を含めた大人自身が、若者から見て"カッコいい"大人になることから意識したい。

 

 

【おまけ】

杉岡秀紀先生にサインを頂きました。本を読んで、講演に臨みました。

 

 

 

 

枚方市議会研修会「主権者教育から主権者学習へ」
杉岡秀紀氏のサインと主権者教育の資料

 

 

 

 

 

現状のばんしょう映仁の方向性
「スポーツ」で汗を流す大人の姿は、子どもに夢と勇気を与えるに違いない!