枚方市議会議員、ばんしょう映仁です。
本日2026年1月27日、枚方市議会「令和8年1月緊急議会」が開催されました。
今回の焦点は、昨年11月の閣議決定に基づく「重点支援地方交付金」の活用です。国が例示した「おこめ券」等の配布に対し、枚方市がどのような支援策を講じるのか、補正予算案の審議を行いました。
また、本会議直前の議会運営委員会では、急遽、大阪府知事選挙および衆議院議員総選挙にかかる事務費用の予算案が提出され、併せて審議することとなりました。
市役所前の花壇には、バレンタインを先取りしたような大きな赤いハートが登場しています!市民の皆様に笑顔を届ける素敵な演出です。
しかし、枚方市を通じて行われる物価高騰対応重点支援給付金の主な使途は、「おこめ券」ではなく「現金給付」ですが、5月頃の振り込みとなるようです。
私なりに注目した議案の一覧はこちらのブログにて
今回の審議のポイントを挙げます。
第9号補正額:約19.5億円の増額
第10号補正額:約1.5億円の増額
【第9号】
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物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金:約19.0億円
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財政調整基金繰入金:約0.4億円
【第10号】
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知事選挙委託金(府委託金):約0.5億円
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衆議院議員選挙委託金(府委託金):約0.9億円
【第9号】
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物価高騰対応重点支援給付金事業費:約19.5億円
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水道料金の福祉減免制度対象世帯に 1世帯当たり3,000円を加算
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食料品の物価高騰に対する支援として、市民一人当たり 4,000円の現金給付
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【第10号】
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知事選挙費:約0.5億円
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衆議院議員選挙費:約0.9億円
(大阪府知事選挙及び衆議院議員総選挙に係る人件費、投票事務経費、開票事務経費など)
質疑された項目
内容
- 食料品の物価高騰に対する支援として、市民一人当たり 4,000円の現金給付
- 水道料金の福祉減免制度対象世帯に 1世帯当たり3,000円を加算
議員の主な質疑(要旨)
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物価高騰対応重点支援交付金の総額は?
⇐ 31.95億円となる。(食料品高騰加算13.4億円) -
他の交付金活用メニューは?
⇐ 水道基本料金 計8カ月減免(9~11月の減免はせず、前後に分けて実施)令和8年当初予算で提案する -
一人4,000円給付の時期と方法は?
⇐ 3月末までに準備、4月申請書送付、5月頃振り込みの予定。マイナンバーに紐づけられた公金受取口座等を活用する -
おこめ券など様々なメニューがあったのでは?
⇐ より効果的に幅広く直接の支援を検討してきたが、事務費が小さくなるよう検討するために時間がかかった。結果、1割程度になるようなメニューとした
枚方市令和8年1月緊急議会は、本日開催で閉会しました。
やっと、いわゆる「おこめ券」配布のメニューを確定しました。枚方市は、より効果的に幅広く直接の支援を進めるということです。「市民一人ひとりの笑顔のために!」今回の決定が、物価高に直面する市民の皆様の支えとなるよう、引き続き注視してまいります。
また、今日始まった衆議院議員総選挙の費用、既に始まっている大阪府知事選挙の費用の予算化をしました。約1.4億円。ただし、既に展開しているポスター掲示場の設置、期日前投票所の運営など今回の補正予算とは別に、予備費を約8,000万円執行済みとのことです。合計約2.2億円が予算化されています。(大阪府知事選挙:約8,000万円、衆議院議員総選挙:約1.4億円)





