枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。
枚方市議会は、令和8年1月緊急議会を1月27日に開催することを決めました。それに向け、補正予算案件が1月21日午前の議会運営委員会に示されました。よく聞いて、どのように判断するか、考えていきます。
今回の議案は、11月21日に閣議決定された総合経済対策に含まれる、いわゆる「おこめ券」を配る「重点支援地方交付金」を活用するための補正予算案です。端的に言うと、一人4,000円を現金給付+水道料金基本料減免8カ月です。
現金やお米券など金券を公金でばらまいた後、すかさず選挙する手法は、公職選挙法で禁止されていないようです。
既に国民も慣れてしまったのでしょうか。。。
私なりの今回の審議のポイントを挙げます。
補正額:約19.5億円の増額
今回の補正予算は、国の総合経済対策に伴う物価高騰の影響を受けた市民への支援を目的としている。
主な内容は下記の通りです。
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物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金:約19.0億円
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財政調整基金繰入金:約0.4億円
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財源調整等
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物価高騰対応重点支援給付金事業費:約19.5億円
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食料品の物価高騰に対する支援として、市民一人当たり 4,000円の現金給付
水道料金の福祉減免制度対象世帯に 1世帯当たり3,000円を加算
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物価高騰対応重点支援給付金事業:約19.5億円
※給付が4月以降になるため
今回は国の物価高騰対応。「おこめ券」配布ではなく、現金給付と水道料金基本料減免で対応する案です。ちなみに水道基本料金減免については、議会運営委員会での委員からの質疑の中で公に明らかになりました。今回、近隣市と比べると、議案提出が遅く、市民への給付時期も遅いのではないかと思う。近隣市にできて、枚方市にはできない理由は何なのか?トップのやる気もなければ、ビジョンもない状態で、失敗が許されない事業をやる職員は気の毒でしかいないです。
なお、今回の議案だけでなく、衆議院議員総選挙、大阪府知事選挙にかかる費用については現在金額の算出中であるが、27日の本会議までに、追加の補正予算案を示すとのことです。私の周りでは誰もあまり乗り気ではないようですが。。。
本当に「市民一人ひとりの笑顔のために!」という提案なのか、提案にできるのか、審議に向けしっかりと検証していきます。選挙前になってきており、バタバタしていますが、誠心誠意取り組んでまいります。





