枚方市議会 副議長のばんしょう映仁です。
副議長って何してるの?という疑問をお持ちの方に、少しでも仕事をお伝えできれば、ということで、シリーズ化しています。この連載は35回目の投稿、副議長になって35週目になります。
この週は、月曜日の成人の日からのスタート。新春走ろうかいで盛り上がったあとの火曜日からは、市役所での公務が入ってきました。いよいよ「おこめ券」の配布か、他の案か、という緊急議会の開催の申入れを市長から受けました。
報告案件 1件(緊急議会について)
協議案件 1件(各派代表者会議の開催について)
電子決裁システム 供覧1件(議会広報委員会開催について他)
電子決裁システム 供覧2件(議会改革懇話会の決定報告他)
電子決裁システム 供覧2件(緊急議会の開催請求他)
報告案件 2件(福祉関係)
市長申入れ(緊急議会の開催)
電子決裁システム 供覧1件(イベント実施報告書)
直近で市民の皆さまから最も多く寄せられている声は、「『おこめ券』はいつ、どうなるのか?」という点です。
今週火曜日、市長からこの件について直接の申し入れがあり、それを決定するための緊急議会開催の要請がありました。枚方市議会は通年議会制を採っているため、市長の専決で決定することはできません。そのため、1月21日(水)に議会運営委員会を開催し、補正予算案が提出され、1月緊急議会の開催に向けての議論を進めていく予定です。
また、直近では大阪府知事選挙や衆議院議員総選挙が行われる見通しとなっており、これらに対応するための補正予算についても、あらかじめ議会で決定しておく必要があります。今後の市の動向が、非常に気になるところです。
一方で、今回の大義の見えない辞職や解散による選挙は、市民一人ひとりを笑顔にするためのものとは言い難く、政治的権力者による傲慢な権力行使ではないかと、私は感じています。
皆さまは、どのようにお考えでしょうか。
副議長の仕事とは。。。
議長が議会の代表者であり、最高責任者であるのに対し、副議長はその議長を補佐し、議長不在時にその職務を代行するというのが、基本的な立場とされています。よって、副議長の職務とは、原則として議長の補佐・代行としての職務であり、単独でのいわゆる公務は限定的だと言われています。
もう少し具体的には、私心なく、多忙な議長の背後での様々な調整、相談などで、議長を支え、かつ議長が不在の時は適切に議長職を代行することで、市民に信頼される議会を構築していく役割を担うのが副議長の仕事です。いわば、チーム議会の副キャプテンとも言えるのではないでしょうか。



