枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。
2025年12月19日、枚方市議会は、令和7年12月定例月議会の最終日。建設環境常任委員会に付託されていた議案の採決、補正予算。その後、追加議案の審議、人事案件(副市長の選任同意)などと続き、無事に議会は終了しました。
議事終了後、議場の災害時の行動訓練を実施しました。議場の机の中には折りたたみ式のヘルメットが入っており、地震があった際は被って議場の外に出て、市役所前の岡東中央公園に避難することになっています。
私なりに注目した議案の一覧はこちらのブログにて
今回の審議のポイントを挙げます。
第6号補正額:約1.7億円の増額 ⇐ 12月5日議決延期
第7号補正額:約8.4億円の増額
第8号補正額:約13.5億円の増額
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【第7号】財政調整基金繰入金:約8.4億円
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【第8号】物価高対応子育て応援手当支給事業費補助金:約13.5億円
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【第8号】物価高対応子育て応援手当支給事業費:約13.5億円(国)
国の「強い経済」を実現する総合経済対策に伴う子育て世帯への支援として、0歳から18歳年代までのこども達に1人当たり2万円支給するもの
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【第7号】人事院勧告を踏まえた人件費等補正:約8.4億円
令和7年人事院勧告は,、8月7日に人事院から示されました。
11月11日の閣議決定を受け、地方公務員の給与も各自治体ごとに具体的な給与改定方針が決定され、議会に諮られます。
質疑された項目
内容
- 0歳から18歳年代までのこども達に1人当たり2万円支給するもの
議員の主な質疑(要旨)
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目的と内容は?
⇐ 物価高の影響が長期化しその影響が様々な人々に及ぶ中、特に、その影響を強く受けている子育て世帯を力強く支援し、我が国のこどもたちの健やかな成長を応援する観点で、0〜18歳で令和7年9月30日に児童手当を受けている6万1千人、令和7年10月〜令和8年3月末に生まれた子どもも対象とする -
支給方法と支給時期は?
⇐ 振込先は児童手当を支給している口座に振り込む。申請は不要。2月上旬頃にお知らせを送り、2月下旬頃に振り込む予定 -
なぜ2月末までかかるのか?
⇐ 予算成立後、業務委託契約の準備にかかる。システム改修、問い合わせ窓口などの体制が整うのは1月下旬の見込みとなる -
令和8年4月1日生まれの対応は?
⇐ 国では3月31日までとしているため、考えていない
枚方市令和7年12月定例月議会は、12月19日に枚方市議会12月定例月議会が閉会しました。
今回、国の経済対策に基づく「子ども1人2万円」の給付は決まりましたが、一方で、自治体の裁量で実施できる「おこめ券」などの施策は見送られる形となりました。枚方市議会は、通年議会なので、市長専決で決めることはできないので、緊急議会を開催するとしても、1月中旬以降になります。近隣市では方向づけがされているようですので、遅れが目立ってくることは由々しき事態です。何をやっても「市民一人ひとりの笑顔のために!」と思って実行すためには当然、公平公正の質(Quality)が求められますし、無駄なコスト(Cost)にも配慮しながら、そして何より「早く届ける(Delivery)」というQCDのバランスが重要と考えます。











