12月8日(金)、枚方市議会は、令和5年12月定例月議会の第1日。本会議補正予算審議での私の質疑をまとめました。
今回も、デジタル技術は、何のために?目的の手段化がないよう常に意識しています。一人ひとりの市民を笑顔に!図書館は市民の生活を豊かにする。市民が教養を高め、知識を深め、文化を享受する。そうなろうとしているのか、今後も確認して、必要に応じて軌道修正させていきたい。
12月8日、枚方市議会は、令和5年12月定例月議会の第1日。議案審議。補正予算案、条例改正案などを審議、決議しました。
様々な議案を一気に審議する日になりました。一人ひとりが笑顔になる政策かどうか?ということを常に心の芯に置きつつ、他の議員の言葉にも耳を傾けつつ、役割を果たしてまいります。
枚方市議会令和5年12月定例月議会は、12月8日から開催されます。それに向け、補正予算案件、条例案件などが12月1日午前の議会運営委員会に示されました。今回の一般会計の補正予算案では約72.5億円の増額。先日、国会で可決された補正予算に含まれる住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業費も含まれています。一つひとつの案件が本当に「市民一人ひとりの笑顔のために!」という提案なのか、笑顔を今も未来も守れるのか、丁寧に審議できるようしっかりと検証していきます。
11月6日、枚方市議会は、令和5年9月定例月議会の最終日。令和4年度決算の認定、契約案件を可決しました。
今日は大きく2つの案件、すべて可決されました。注目したのは、市長の挨拶。非常に婉曲的な表現で改めてお詫びをされました。なかなか笑顔になれない事案が続いていますが、一人ひとりの市民が笑顔になるということに結びつくのかということを肝に銘じて、取り組んでまいります。
10月11日(水)、枚方市議会は、令和5年9月定例月議会の第2日。本会議補正予算審議での私の質疑をまとめました。
【枚方T-SITE前 交差点】この機会に、歩行者の斜め横断を可能とできないのか?
10月11日、枚方市議会は、令和5年9月定例月議会の第2日。決議案の採決、補正予算案、条例改正案などを審議、決議しました。
私としては、初めての市長に対する問責決議。傍聴席には、新聞記者やテレビクルーもいました。臆することなく、一人ひとりが笑顔になる政策かどうか?ということを常に心の芯に置きつつ、他の議員の言葉にも耳を傾けつつ、役割を果たしてまいります。でも、2度とこのような問責決議はごめんです。疲れました。。。
枚方市議会令和5年9月定例月議会は、9月29日の所信表明からスタート!したはずが、その後の市長の「祝勝会」出席報道により、現在も大混乱に陥っています。
10月10日午前の議会運営委員会にて、翌11日(水)の議事日程を変更し、問責決議を採決することを決定しました。その後、予定していた議案審議を行うことになりそうです。ただ、市長らの給与を減額する特別条例も提出される予定となっていることもあり、お互いの対応次第では、更に溝が深くなる可能性もあります。
枚方市議会令和5年9月定例月議会は、9月29日の所信表明からスタート!したはずが、その後の市長の「祝勝会」出席報道により、大混乱に陥っています。
10月4日午前の議会運営委員会にて、議会日程の変更を確認しました。6日から予定されていた代表質問は、16日からとし、6日は、議会として市長から説明を受け、その後の議会としての対応を検討することになりました。
2023年9月29日、枚方市議会は、令和5年9月定例月議会の第1日(初日)。市長が所信表明を行い、令和4年度決算認定の提案がありました。
9月議会初日の市長の所信表明への質問は、来週からの代表質問で行っていきますが、今回私は令和4年度決算を審査する決算特別委員会の委員となりました。市民の福祉の最大化、市民の笑顔を最大化させること、一人ひとりが笑顔になることに向かっているのか?という観点をしつこく求めていきたいと考えています。
枚方市議会令和5年9月定例月議会は、9月29日から開催されます。それに向け、補正予算案件、条例案件などが9月22日午前の議会運営委員会に示されました。丁寧によく見て、よく聞いて、どのように判断するか、考えていきます。