2024年11月26日は、「市民福祉委員協議会」を控室にて聴いておりました。
今日の市民福祉委員協議会では7案件。今回の委員協議会で気になったのは、「終活」「エンディングノート」の取り組みです。「エンディングノート兼健康情報誌」を作成し、令和7年2月頃に市内全戸に配布する。高齢者だけでなく、あらゆる世代が、自分自身の生き方を考えるきっかけとなるかということは先進的施策になっていくのではないかと考えており、今後も注目していきます。これらは、枚方市民一人ひとりを笑顔するという思いでの取り組むのかどうかが、鍵を握るとも考えております。