委員会・委員協議会

市の持つ資源、資産を最大限に活用を!意義、目的の再確認を!〜2/13枚方市議会 総務委員協議会
2月13日、枚方市議会「総務委員協議会」に委員として出席し、発言して参りました。 私の質問の一部とその趣旨を掲載します。(実際の口語からは、少し変更しています)

施設、設備の更新は、デジタル技術の活用で効率的効果的に?〜2/14枚方市議会建設環境委員協議会
2025年2月14日、枚方市議会令和7年3月定例月議会を前に「建設環境委員協議会」が開催されました。 今回の建設環境委員協議会は、来年度に向けた取り組みの報告がありました。市内施設は建物そのものの老朽化、また空調等設備の更新が求められ、維持だけでも大きなお金が必要です。デジタル技術の活用も行いつつ、効率的効果的に、そして健康・スポーツまちづくりで枚方市民一人ひとりを笑顔するという思いで今後も注視してまいります。

目的の共有はできている?奨学金返済,ため池防災,スポーツ基金〜2/13 枚方市議会総務委員協議会
2025年2月13日、枚方市議会12月定例月議会を前に、「総務委員協議会」が開催されました。私は委員として出席しました。 後半部分です。

なかなか難しい自治体経営。近々経常収支比率が100%超え!〜2/13 枚方市議会 総務委員協議会
2025年2月13日、枚方市議会12月定例月議会を前に、「総務委員協議会」が開催されました。私は委員として出席しました。 前半をまとめました。 なかなか自治体の経営の難しさを感じる案件。長期財政では厳しさも感じています。市民一人ひとりを笑顔する自治体になれるのか?創意工夫が必要です。

103万円の壁は前に進んだか!?ひらかたポイント次の展開〜2/12枚方市議会市民福祉委員協議会
2025年2月12日は、「市民福祉委員協議会」を控室にて聴いておりました。 なお、「市民福祉常任委員委員会」の所管は、市民生活部、健康福祉部および市立ひらかた病院に属する事項となります。 今日の市民福祉委員協議会では13案件。今回の委員協議会で気になったのは、「103万円の壁」への対応。市としての減収はどうなるのかということも国会で議論してほしいものです。の取り組みです。また、全体的に「職員の働き方改革」、「DX化」の観点のものが多い印象。少子高齢化社会へどのように対応していくか、枚方市民一人ひとりを笑顔するためにという思いがなければ、絵に描いた餅になると考えています。 

枚方市総合交通計画は今後の市民の移動が守られるのか?〜11/27枚方市議会建設環境委員協議会
2024年11月27日、枚方市議会令和6年12月定例月議会を前に「建設環境委員協議会」が開催されました。 今回の建設環境委員協議会は、総合交通計画など生活に密接に関わる案件もありました。総合交通計画では、公共交通の維持に力を注ぐ方向性のようですが、電動自転車などの他の移動手段も積極的に検討していただきたいと切に思います。健康・スポーツまちづくりで枚方市民一人ひとりを笑顔するという思いで今後も注視してまいります。

空き家対策の新たな一手になるのか?学校施設の長期計画!〜11/27枚方市議会建設環境委員協議会
2024年11月27日、枚方市議会令和6年12月定例月議会を前に「建設環境委員協議会」が開催されました。 今回の建設環境委員協議会は、10案件と多数。今回まとめたのは空き家対策。2023年12月に「空家等対策の推進に関する特別措置法」の一部が改正されたものへ対応。新たに「管理不全空家」「管理不全空き地」という概念ができ、これまでの「指導」が法的に位置付けられました。住環境を守るという意味で、枚方市民一人ひとりを笑顔するということだと認識しています。

新エンディングノートを来年2月頃に全戸配布!〜11/26枚方市議会市民福祉委員協議会
2024年11月26日は、「市民福祉委員協議会」を控室にて聴いておりました。 今日の市民福祉委員協議会では7案件。今回の委員協議会で気になったのは、「終活」「エンディングノート」の取り組みです。「エンディングノート兼健康情報誌」を作成し、令和7年2月頃に市内全戸に配布する。高齢者だけでなく、あらゆる世代が、自分自身の生き方を考えるきっかけとなるかということは先進的施策になっていくのではないかと考えており、今後も注目していきます。これらは、枚方市民一人ひとりを笑顔するという思いでの取り組むのかどうかが、鍵を握るとも考えております。

これからの学校教育は子どもの思いも反映させよう!〜11/25枚方市議会 教育子育て委員協議会
2024年11月25日は、「教育子育て委員協議会」に控室から聞き耳を立てておりました。 今回の教育子育て委員協議会では、「子どもアドボカシー」に関する意見がたくさんあったのが、印象的でした。大きな流れが来ているのかなとも思えるぐらい。大人が子どもも一人ひとりを笑顔する!と思うことは大切なことですが、子ども一人ひとりの思いとセットで進めていかねばならない。子ども一人ひとりの意見をちゃんと取り扱うことが重要だと改めて肝に銘じてやっていきます。

「昭和の価値観からの脱却」が遅れている自治体か?〜11/22枚方市議会 総務委員協議会
11月22日、枚方市議会「総務委員協議会」に委員として出席し、発言して参りました。 今回の総務委員協議会の私の発言をまとめました。今回の発言のテーマは「昭和の価値観からの脱却」。入札は無限に労働者が仕事を待っている前提ですが、すでに積算業務をこなせる人や作業者が減っているのではないでしょうか。また野外活動センターの設置目的にもびっくり。そこからズレている。早く脱却せねば、市民一人ひとりを笑顔にならん!仕組みのアップデートがかなり遅い自治体の一つなのではないかと疑い始めています。

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