2025年2月12日は、「市民福祉委員協議会」を控室にて聴いておりました。
なお、「市民福祉常任委員委員会」の所管は、市民生活部、健康福祉部および市立ひらかた病院に属する事項となります。
今日の市民福祉委員協議会では13案件。今回の委員協議会で気になったのは、「103万円の壁」への対応。市としての減収はどうなるのかということも国会で議論してほしいものです。の取り組みです。また、全体的に「職員の働き方改革」、「DX化」の観点のものが多い印象。少子高齢化社会へどのように対応していくか、枚方市民一人ひとりを笑顔するためにという思いがなければ、絵に描いた餅になると考えています。