枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。
3月10日は、枚方市 スポーツ議員連盟にて、FCティアモ枚方の2024年シーズン開幕戦の応援に、たまゆら陸上競技場へ。様々な方面でお力添えを頂いた関係者の皆様には、この場をお借りして、深く御礼申し上げます。
FC ティアモ枚方は、枚方市と連携し、地域におけるスポーツ振興、地域の活性化、地域経済の発展に向け、積極的な取り組みを行っておられます。
また、FCティアモ枚方は、2004年に稲本潤一・新井場徹・播戸竜二の3選手が共同オーナーとなり設立されたサッカークラブ。2020年には関西サッカーリーグ1部で初優勝、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2020でも優勝。2020年12月8日には日本フットボールリーグ(JFL)理事会でJFL加盟が承認され、現在もJFLで活動しています。
写真は、JFL加盟承認の報告に市役所に来られた際に、会派控室にも来て頂きました(2020年12月11日)
キックオフの前に、関係者の計らいで、枚方市 スポーツ議員連盟の紹介と丹生会長、岡市副会長のキックオフセレモニーをさせて頂きました!
前半は激しい向かい風もあってか、押され気味の展開。なかなかボールが敵陣まで行かない。キーパーがセーブする場面が何度もありました。
まずは、勝ち点1を獲得。シーズンは11月24日まで続く長丁場。選手の皆さんはケガには気をつけて頑張ってください!
頂いたハリセンは、太鼓のリズムに合わせてしっかりと使わわせて頂きました。音は選手に届いたかな。
関係者の皆さんにお気を使って頂き、計らいで、参加の議員と選手、コーチの皆様と記念撮影をして頂きました。ありがとうございました。
今回、個人として初めてFCティアモ枚方の応援に、かつ、たまゆら陸上競技場に入りました。正直言うと、選手の名前は知らず。知っているのは、テレビで見た元日本代表の大黒ヘッドコーチのみ。今後もFCティアモ枚方の応援をしていくことはもちろんのこと、枚方市全体のスポーツ機運の盛り上げも行ってまいります。それが一人ひとりを笑顔にする!ということにつながると信じて。枚方市議会議員の多くと、このように地元スポーツチームを応援する機会を得られるのも議員連盟ならでは。関係者の皆様には重ね重ね御礼申し上げます。ありがとうございました。